大学 更新日 2018.01.24

大学受験の強い味方!3大予備校の特徴とは?

大学受験の強い味方である予備校は大学受験のための豊富な過去データをストックしています。あらゆる角度から分析した結果をもって、受験生の勉強効率をアップさせてくれます。今回は大手3大予備校をそれぞれご紹介していきたいと思います。

全国の大手予備校の紹介

一昔前は3大予備校といえば駿台・河合塾・代ゼミでSKYと呼ばれていた時期もありましたが、少子化と個別授業形態の広がりから、2015年代ゼミは大幅に校舎を削減したため、現在では3大予備校といえば、駿台・河合塾・東進ハイスクールに様変わりしました。
各予備校の特徴として、駿台はハイレベルな学生が多く、模試も難関大学の模試だけを開催しています。河合塾は模試レベル的に中堅の学生まで幅広く通っています。東進ハイスクールは有名講師を使った衛星授業が売りの予備校として最近では広く認知されるようになってきました。

一般的に見て、駿台以外はどこに行ってもあまり違いはないと思われます。駿台だけは難関大学受験を目指す学生ではないと、ハイレベルな授業内容についていけないかと思います。

河合塾の特徴

河合塾は愛知県に本拠を構える全国展開の大手予備校です。キャッチフレーズは「すべては一人ひとりの生徒のために」になっています。河合塾ではきめ細やかな進路指導や手厚いサポートが特徴となっています。
河合塾といえば、「全国統一模擬試験」です。この模試の規模は年間およそ300万人が受験しています。国内で開催されている試験の中で最も多い人数が受験する試験としても有名です。
また河合塾は現役生のためのコース「グリーンコース」をいち早く取り入れたことでも有名です。ですから、河合塾というと現役生が多いイメージがあります。映像を使った授業を一番最初に始めたのが、河合塾です。

駿台予備校の特徴

駿台予備校は難関大学を受験する学生や浪人生が多く集まる予備校です。授業内容やテキストだけではなく、模擬試験も全て難易度が高く設定されています。
キャッチフレーズは「第一志望は、ゆずれない」。
駿台の特徴としては授業時間が高校の授業時間と同じ50分で設定されていることです。それは学生が集中することができるようにとの配慮になっています。また、他予備校と違って、席順が最初から決められています。
加えて、部活などで授業が受けられなかった場合、映像授業を受けることができる配慮がある予備校です。
難関大学受験を志望しているのであれば、駿台がおすすめの予備校と言えるでしょう。

東進ハイスクール

東進ハイスクールは有名講師陣が多いので有名です。他の予備校が学校法人なのと比較して東進ハイスクールは株式会社なので、他塾の有名講師を引き抜いたことでも有名です。その有名講師陣の授業を基本的に衛生放送を通して受講することができます。基本が映像授業なので、自分のペースで勉強をすることができるのが最大のメリットになっています。
現役生が部活で授業に出席できないといった場合に東進ハイスクールは便利な予備校です。空き時間に授業を受けることができるからです。また、ペース配分も自分に合わせることができるため、志望校がどの大学であっても、多少のレベルの差がある場合でも通いやすい予備校になっています。
また、衛星授業だけではなく、担任・担任助手といった制度がありますので、わからないところがある場合は直接質問することもできます。

自分に一番合う予備校に通うために

今回は3大予備校についてご紹介してきました。各予備校はそれぞれ特色がありますので、自分の志望校や生活スタイルに合わせて、予備校を選択すると良いと思います。予備校のフォローシステムや、体験学習を通じて自分に合う予備校選びをすることが、大学受験成功への第一歩となるのです。