大学 更新日 2018.01.26

大学受験は願書から、書き方や入手方法は?

大学を受験するためにはまず受験する大学に願書を出さないといけません。今回は願書の書き方や入手方法だけではなく、上手に願書を出願するコツなどもご紹介していきたいと思います。

願書の入手方法は?

志望校の大学入試願書は下記の場所で取り扱っています。

・大学のWebサイト
・郵送
・資料請求ができる進学系サイト
・書店
・オープンキャンパス、入試説明会
・高校
・予備校
・大学の窓口

基本的に県外の大学を受験する場合にはオープンキャンパスに参加する機会が多くありません。ですからwebか郵送で願書を請求することになります。
また近くの大学であれば、雰囲気を知る上でもぜひとも、オープンキャンパスに参加してみると良いでしょう。受験に対してのモチベーションがあがり、志望する大学への憧れが次第に現実味を帯びてくるものです。それだけの努力を今後していこうと、思える機会がオープンキャンパスの意義なのです。その際に願書をもらってくると良いでしょう。

願書について

願書の値段ですが、国公立は基本「無料」になっています(ただし、郵送代は除く)。私立大学の場合でもばらつきがありますが、多くの場合は無料。有料の場合でも、300~1,500円ほどとそれほど負担のない金額になっています。
入学願書の出願ですが、願書だけでは準備物が不十分です。高校の調査書はどこの大学の出願でも必要な書類になりますので、早めに準備しておきましょう。また、調査書は開封した場合「無効」になってしまいますので絶対に開封しないようにしましょう(書類として受理してもらえません)。
入試形態(AO入試や推薦入試)によっては、自己推薦書や志望動機書等の書類が必要な場合があります。しっかりと募集要項を読んで確認しながら記入することから受験は始まっているのです。この際に自己推薦書や志望動機書は必ずコピーをとっておきましょう。入試本番は時期がずれますので、書いた内容を忘れがちになってしまいます。必ずコピーをとって、入試前にしっかりと読みなおしましょう。

願書に添付する写真はどうする?服装は?

願書には写真を添付することになっています。
3か月以内の写真が有効であることを忘れないようにして準備をしてください。

写真の撮影ですが、通常は写真店で撮影することになっています。願書出願の直前では写真店も混みますので、余裕をもって撮影しておくようにしましょう。
写真撮影時の服装ですが、現役生なら制服が基本です。また私服の高校や浪人生の場合は受験を受けに行くときと同じような服装を心掛けましょう。これは普段の服装で撮影しましょうという意味です。写真は受験当日の本人確認の際に使われるので、受験当日に着ていくような服装ではないと、写真の雰囲気が違うなどはトラブルのもとになります。

くれぐれも、髪型・メガネ(の有無)・髭の有無など、他人ではないかと怪しまれないように、受験日と写真撮影日は合わせるようにしましょう。

正しい願書の書き方

願書を書く上で一番重要なポイントは「丁寧」に記載することです。間違ってもはみだしたり、汚損することは論外です。
願書は公式の文書ですので、基本書き間違いをしないように、最初に鉛筆で下書きをするなど準備は万端に整えるべきです。

高校名は省略せずに正式名称を記載しましょう。
万が一書き損じた場合は、願書に間違った場合の修正のしかたも記載してありますので、指示通りに修正を行うようにしましょう。

せっかく書いた願書、期日はしっかり守ろう

大学の入試の前の一大イベントが「願書の提出」です。
大学側に提出する公式文書ですので、必ず下書きをしてから丁寧に記載しましょう。また、出願ギリギリで願書を取り寄せることができない場合もあるので早めに願書は取り寄せておきましょう。願書を郵送する場合は「簡易書留」で送るようにしましょう。また、期日を1日でも過ぎると願書を受け付けてもらえません。数日余裕をもって発送するようにしましょう。