大学 更新日 2018.01.27

時間が必要な暗記科目。日本史は大学受験の武器になる?

暗記主体の勉強になる日本史を苦手にしている受験生は多いと思います。今回は日本史の受験に占める割合や効果的な日本史の勉強方法についてご紹介します。

日本史は暗記力が勝負を分けるのか?

日本史の攻略方法は暗記力なのか?それは難しい質問です。日本史のレベルはセンター試験上では教科書内容を理解していれば網羅できる範囲とされています。日本史は1日に用語を100個覚えることができる受験生の方が、20個が限界という受験生より有利に働く教科だからです。

日本史は流れを掴む

日本史で点数を稼ぐためには、暗記力にプラスアルファのコツをつかめば、日本史の用語を覚えやすく、試験本番には大いに活用することができるのです。
日本史の学習で必要なことは、
「流れ」をつかむことです。誰が・どこで・なぜ・何をしたのか。ストーリーで覚えていくと暗記だけという苦痛から解放されて、日本史の勉強に楽しみながら取り組むことが大切です。他にも「急がば回れ」でその時代の面白い話などの雑学と絡めることで、日本史の勉強が楽しくできるようになります。このように暗記力だけで攻略するのではなく、周辺知識と絡めながら日本史を学習することで、日本史を楽しく勉強することができます。日本史の学習で伸び悩んでいる受験生の方はぜひアドバイスを参考にして、日本史の学習に取り組んでみてください。

日本史の偏差値は伸び辛いのは本当?

日本史の偏差値はあげやすい教科だといえます。英語や国語のように基本的なベースがしっかりしていないと伸びにくい教科と違って、日本史は勉強した分だけグングンと偏差値が上昇していきます。1か月で偏差値を10あげることも可能な教科なのが日本史です。ですから、ライバルと差をつけやすい教科と言えるでしょう。そういう意味でも、教科的に大学受験の武器になり得るわけです。

基本的に暗記が多いため、苦手としている受験生も多い科目ではありますが、いったん必要な用語をインプットしてしまえば、最も偏差値が一気にに伸びるのが日本史の特徴です。最後の最後まであきらめずに日本史の偏差値をあげるように努力していくのが、大学受験の勉強のラストスパートでの正攻法ということになります。

日本史では差がつかない?

センター試験の平均点を見ると特別日本史の平均点が他の教科と比較して、低いというわけではありません。
日本史で特別、他の受験生と差がつくわけではありません。
ただし、現役受験生と浪人受験生の日本史の平均点は明らかに大きな違いが出ています。日本史は暗記主体の受験科目であるために、既に暗記を終えている浪人生に断然有利な科目であるといえます。暗記量が物をいう科目であり武器にもなるわけです。現役受験生はこの点を考慮して、日本史の勉強に早めに取り組まなければいけません。

日本史の勉強のスタートはできるだけ早く

高校の授業速度に合わせていては浪人生に日本史では追いつくことは難しいでしょう。ですから、できれば高校2年生の春から予備校などを利用して、日本史を勉強することをおすすめします。そうすることでライバルに差をつけることができるからです。
このように日本史はライバル受験生と差をつけやすい教科であるといえるでしょう。日本史の早期攻略が受験の結果に大きく左右しますので、「まだ早い」ではなく「ライバルより先に」日本史の受験勉強に取り組むことをおすすめします。自分なりにスケジュールを早めに立てて、計画的に暗記を行うことが功を奏します。

いち早く日本史に取り組んでライバルに差をつけよう

日本史は暗記科目であるがゆえに早期に受験勉強に取り組むことでライバルに差をつけやすい教科であるといえます。日本史は早期に受験勉強に取り組むことで自分の武器にすることが可能な教科です。そしていったん得意科目になってしまうと、偏差値がグングン伸びやすい教科でもあります。日本史を早期に攻略して、大学受験の勝ち組になりましょう!