大学 更新日 2018.01.31

大学受験、数学の勉強法とは?得点アップを目指す

数学の勉強に挫折してしまいそうな人にとって、受験でいかに数学の得点をアップさせるかはとても大きなテーマ。今回は、数学の勉強法のコツや得点をアップさせる方法についてお話します。

大学受験、センターで目指したい数学のボーダーは?

センター受験を視野に入れたときには必ず数学が必須科目になります。つまり最初から苦手意識を持ってしまうと、伸び悩んでしまう科目になってしまうのです。まずは大学受験の数学出題の傾向を知ることから始めてみてください。そうすることで、勉強法が見えてくるものです。

数学ができるという特性をもっていることで医学部受験においてはかなり有利になります。基本的に高校課程で習う範囲の教科書内容はすべて網羅しているという前提です。センター試験では数学を外すことはできないので、まずは7割以上の点数を取れる勉強方法を自分なりに会得していきましょう。

大学入試の数学とは

実際に過去の出題を見てみると、参考書などで一度は見たことがあるような問題の出題が多いことに気が付きます。これも数多くの問題集を解いてこそわかることであって、まずは数学の勉強でやるべきことを主眼に入れて臨んでみてください。最初から難しいレベルの問題ばかりを解くと、苦手意識を克服するどころか、大学入試数学自体にアレルギーを持ってしまうものです。

標準レベルの問題を解けるように、ハードルを下げて考えてみてください。偏差値で言えばまずは60を目指してみることです。細かな部分で列挙するとすれば、順列や組み合わせは最低限、どのような問題でも演習を積んでおくことが大切です。そして、積の法則や和の法則の基本を押さえておくと、まずはどのような問題に対しても考える力を養うことができるはずです。

大学受験数学は難しい?

難関大学になればなるほど、数学の出題傾向が難問になるのは、仕方のないことです。例えば、数学なのに、ある程度の構想力が必要な場合や、計算力だけでは解けないような発問も多く、本番の時間内で太刀打ちするには、数学問題の基礎体力が必要になるのです、

難関大学が出題する、証明問題などについては受験勉強で蓄積された論理力や表現力が、採点官に重要視されるのです。いずれにしても、数学という科目に対して、ある程度の自信が持てるようになるまで、何度も問題集を解く必要があるのです。

数学の得点アップを狙う勉強法は?

他の科目に比べて演習問題を広く解く必要がある、と思われがちな数学ですが、何よりも大事なのは基礎固めです。何度も模試を受験して回答率を自分なりに分析し、過去問を演習することで、自分の弱点を知ることが大事です。類題を解いてみると、かならず躓いてしまう部分があるはずです。

この類題で見いだされた数学における弱点を克服することが、得点アップにつながるのです。基本に忠実に問題を解き続けて数学のあらゆる設問に対応できるように、なれれば高得点を狙えます。

大学受験数学に勝つために

大学受験の数学を得点源にするためには、相当な演習量が必要です。実際に過去問に取り組む前に問題集を解いて、証明問題も理論的に記述式で解答して計算問題のミスをなくすことが最大の目標です。そのためにも最初から難易度の高い問題に取り組まずに、基礎から徐々にレベルを上げてレベルの高い設問にも取り組めるように努力をしてみましょう。