大学 更新日 2018.02.06

大学受験おすすめ勉強法。英語で得点を稼ごう

何事にも基礎と応用があります。英語の勉強に関しては英単語や英文法、熟語等の語彙力などの勉強は基礎にあたり、長文読解やリスニングなどが応用にあたります。英語学習の基礎が身についていなければ長文読解などの勉強もスムーズに進まないことでしょう。この記事では特に得点源になりやすい文法や熟語の勉強法を紹介していきます。

文法・熟語問題の特徴。まず知っておくべきことは何か?

英文法・英熟語はどうして重要なのか

英文法・英熟語は長文読解を行う上での基礎となります。長文の中には多くの文法や熟語が出てきますが、これを正確に覚えていないと読解に時間がかかり、正答率も下がってしまうのです、英語で得点を稼ぐためにも、読解スピードも上げる必要性があります。
さらに英文法・英熟語は単体で出題されます。特にセンター試験英語の大問2などは文法の知識が問われるところです。こういう問題は覚えているかどうかで決まります。知識問題は最も点数を稼ぎやすい設問のため、文法や熟語の理解度が重要であることがわかります。

文法や熟語は覚えていさえすればいいのか?

大学受験の勉強をする上でもう一つ重要なことがあります。それは覚え方に関することです。
例えば仮定法について勉強するとします。仮定法過去や仮定法過去完了などの基本形を覚えたらそれで終わり、というわけにはいきません。仮定法の一番の特徴はIf節がつくことですが、このIf節が省略されてしまう場合があります。その場合主語と動詞の語順が変わり、これを倒置と呼びます。このように本来の意味だけではなく、文法や熟語にはそれぞれ使われ方というものがあります。掘り下げて勉強して初めて正確さや自信が生まれてくるものです。

以上が文法・熟語問題の大まかな特徴ですが、実際に覚えていく際に大切なことは何か。それを次に述べたいと思います。

英文法・英熟語の勉強法。効率のいい勉強とは?

大学受験に向けて勉強をするとき、ただ「知っている」だけでなく、「理解」し説明できるくらいまで掘り下げるのが重要です。
それではどう勉強していけばいいのか、それを考えていきましょう。

効率のいい勉強とは

効率よく勉強する上で重要なことは、一つは反復すること、もう一つは掘り下げることです。学校で「予習〜授業〜復習」のサイクルを回しなさいと言われることがあります。これは、知識を得る上で反復することが非常に重要だからです。反復の例を少し見ていきましょう。

反復

例えば英熟語を覚えようと参考書を買ったとします。二周目に入った時に気づくことがあるでしょう。それは一周したにも関わらず全然覚えられていない熟語が大量にあることです。一周目が終わる頃には最初の方の内容はほとんど忘れてしまっているからです。これでは困るので、少し工夫をすることにします。一日の勉強量(ページ数なり項目数なり)を半分に減らし、残り半分を二日前に勉強したことの復習をするとします。前日に勉強したことであれば多少覚えているかもしれませんが、二日前ともなれば少し記憶が曖昧になってくる頃でしょう。この忘れかけの時期に復習をすることで一気に知識が定着しやすくなります。確かにこの方法だと復習をしない時より一周するのに時間がかかってしまいます。ですが、知識は着実に定着していくのです。しっかり覚えていないせいで二周も三周もするよりはるかに効率がいいと言えるでしょう。

熟語と文法が英語の根幹。英語を得点源にするには基礎が大切

ここまで英文法・英熟語の重要性とその効率的な勉強法について述べてきました。英語の参考書を買う際には文法、熟語、いずれの場合も、解説がしっかりしているものを選ぶべきです。自分が使いやすい参考書を見つけて、英語を得点源にしていきましょう。