大学 更新日 2018.02.13

現代文はセンスじゃない!大学受験成功につながる勉強法は?

「現代文で高い点数を取るために何をどうすればよいのか?」は受験生なら誰もが知りたいところです。現代文は勉強法の改善だけで、志望大学への合格につながる点数を稼げるようになります。今回は、現代文の具体的な勉強法をまとめました。

現代文の特徴、テストの時間配分

センター試験の場合、国語の試験時間は80分です。現代文以外の科目に時間を費やしてしまうと、現代文を読み解く時間が少なくなります。そこで、現代文の評論に25分、現代文の小説に20分という時間配分を自分の中で決めておくと、取りこぼしが少なくなります。実際には、現代文は国語の中で配点が高いので、しっかりと回答をして確実に点数化したいものです。現代文の場合、普通の日本語で書かれているので、読み解く力さえつけば、徐々に文章が理解できるようになります。

現代文の参考書の中には、実際の入試問題さながらに例題を掲載しているものがかなりあります。だからこそ、受験勉強中には、満遍なく多くの問題に触れ、現代文の長文に慣れておきたいものです。

現代文に強くなる

現代文に強くなるためには、自分の中にある語彙力をさらに強くすることが基本です。そうすることで、現代文への苦手意識を克服できるようになるのです。普段から国語の偏差値を思うようにあげることができない人こそ、現代文を徹底的に攻略しておく必要があるのです。

単語やキーワードを文章の中にいち早く見いだして、読解力と解答力を同時にアップさせるために、一つでも多く演習問題を解いて自信をつけることができれば、それが現代文を攻略する第一歩となるでしょう。

現代文の勉強法

現代文の勉強は、単語の持つ意味やその語句に対しての類義語や対義語も関連付けて進める必要があります。日本語に対する自分の知識を幅広く持つ必要があるのですが、文章の背景を想像できる力をまずは身につけましょう。そのためには、現代文の設問の意図をどこまで正しく把握できるかを自分なりに見極めましょう。普段から評論や小説に多く触れることで、文章の背景となる知識を得ることができるようになります。
まずは、問題集の中で文章全体が何をテーマに書かれているのかを素早く把握します。そして、筆者の主張が何なのかを理解します。このようにして現代文の読解を始めていきましょう。読解を確実に行うためには、現代文の勉強をすることが大事です。現代文は配点が高いので、外すことがないよう、しっかりと準備しておきましょう。

現代文の中にある評論を攻略するには、作者が言いたいことを的確にとらえることです。数学のような決まった公式がないので、自分の持つ読解力だけが頼りになります。

現代文の得点をあげるためには

「センス」という言葉を現代文の学習時によく聞きますが、現代文のセンスはすぐに備わるものではありません。では、どのような勉強をして得点を上げればよいのかを考えてみます。
現代文の得点力を上げるには、具体的には自分が読みやすい小説に触れる機会を多く持てばよいのです。もっと簡単な方法は、新聞の社説などを読むことです。文章に触れるチャンスを自分で増やすことが、現代文の対策にもつながるのです。

現代文を攻略するために

他の科目に比べて、現代文はコツさえ覚えれば点数につながる教科です。文章の流れを追えて、その意味を理解できることが大事です。試験の制限時間の中で、ただ読み進めるだけでは文章を理解するまでには至りません。つまり、文章を頭の中で膨らまして、自分なりにイメージすることが重要です。文章が読めて、そして設問を解いていくという作業ができる力が入試本番では必要になるのです。