大学 更新日 2018.02.16

大学受験の物理を攻略するには?傾向と対策を知ろう

大学受験において物理という科目は難易度が高いことがよく知られています。だからこそ、効率的な勉強法を身につけて、物理が得意科目であることを自負できるようになるまで、演習を重ねる必要があるのです。

大学受験、物理の特徴や難易度は?

物理は一朝一夕で知識を深められる科目ではありません。普段から理解度の高い人にとっては演習問題を解くことで習熟度も高まりますが、理解が薄い人、苦手意識の強い人にとっては、難易度が高まる傾向のある科目です。その場合には、まずは自分の身の周りに起きる現象を教科書に沿って、数式で表現することに興味を向けてみてください。慣れていくと物理の面白さが伝わるようになります。ただ、受験勉強においての物理攻略には、時間がかかりすぎるという難点もあります。理解をしないと点数が伸びないという難点があるので、段階別に物理の勉強を行う必要があるのです。

物理特有の計算問題については、計算ミスをせずに得点を落とさないようにするなど、配慮も必要になるのです。基礎を押さえるだけで、点数に繋がる部分も多いので、難易度の高い問題でも、諦めずに取り組む姿勢が必要です。受験物理の柱は、力学と電磁気です。この2つの分野が受験で問われる内容のほとんどを占めます。ただ、これらを含めた設問に対しての計算は、数学分野(ベクトル・三角関数)の知識も使いますので、多くの問題集を解いたひとほど、無理なく正解につなげることができると言えるのです。

物理の勉強法

物理を克服するためには、物理的な考え方を自分なりに理解することから始めなければならないのです。物理の公式を丸覚えするのではなく、公式の仕組みを理解することが重要なのです。そして、用語を理解して物理の問題を解くようにすると、何を求められているのかがわかりやすいのです。普段からグラフ問題にも多く触れておく必要があります。

縦軸と横軸を確認しながら関係性を示す問題などには多く接しておくと、グラフの問題にも違和感なく取り組めるようになります。このためにも、物理の感覚を定着させられる参考書を手元において、理解度を深めていけば良いのです。参考書を繰り返した後には、模擬試験や実力テストで、定着度を自分なりに把握しておく必要があります。

物理の得点をあげるためには

まずは物理という科目について自分なりに理解を深めておきましょう。暗記の部分が少なく、かえって応用の部分が多いことを視野に入れて対策を行うことで、基本的な勉強戦略が見えてきます。自分なりのストラテジーをもって物理の勉強を進める必要があります。基本的に物理は応用部分が多い科目です。逆に言えば、演習を重ねることで、点数に反映できる科目でもあるのです。

最もアナログな勉強法としては問題を置いて答え合わせをする、そしてそこを復習することです。この流れを何度も繰り返すだけでも、物理の得点を伸ばすためには効果的なのです。志望大学の出題傾向を探って、過去問にも精通できると高得点に繋がるきっかけにもなるのです。

物理を身近に感じることも、勝利への一歩

大学受験物理は記述問題も多く出題されます。そこで、基礎力に加えて応用力が試させる場でもあることを理解しましょう。そのためには受験勉強の段階では演習問題を一つでも多く解くというスタンスを持ち、物理への造詣を深めて、苦手意識を払拭することが大切です。