大学 更新日 2018.02.26

北海道大学の特徴やアクセス、偏差値、受験ボーダーは?

これから受験という人にとっては、北海道大学は憧れの大学の1つかもしれません。受験前に北海道大学とはどんな所であるか知っておくと、受験勉強や入学後の生活の参考となるでしょう。今回は北海道大学の特徴・キャンパスへのアクセス・偏差値について紹介します。

北海道大学の特徴

大学の歴史

北海道大学は札幌市に本部がある国立大学であり、1876年に札幌農学校が設立されたのを起源とします。その後、東北帝国大学農科大学や北海道帝国大学時代を経て、1947年10月に北海道大学となりました。2004年には国立大学法人となり現在に至っています。大学ではフロンティア精神を掲げ、自ら新しい道を切り開く力を重視しています。

学部の特徴

100年以上の歴史がある北海道大学には理系と文系の学部がそれぞれ設置されています。文系学部には文学部・教育学部・法学部・経済学部があります。また理系学部は、理学部・医学部・歯学部・薬学部・工学部・農学部・獣医学部・水産学部があり、実に多彩。北海道大学の特徴として入学時に全ての学生が「総合教育学部」に所属され、そこで1年間学びそれぞれの学部に進級する仕組みを採用してます。総合教育学部では文系・理系共に統一のカリキュラムを受講します。

学生数や教職員数

2017年5月1日発表のデータによると、北海道大学の全学部の学生数は11,935名。そのうち、女子は3,645名と全体の30.5%ほどしかおりません。このあたりも理系学部が強い北海道大学の特徴と言えるでしょう。一方で、教職員の数は4,004名です。この中には大学の運営・教育研究関係者・事務職も含まれています。

部活動

北海道大学は課外活動も盛んで、公認学生団体が100を超えています。2017年7月31日のデータでは、体育会系が66団体、文化系が51団体です。この中でもYOSAKOIソーラン北海道大学”縁”はYOSAKOIソーラン祭りの常連で、準YOSAKOIソーラン大賞を受賞した実績を持ちます。

北海道大学、各キャンパスへのアクセス

北海道大学には札幌キャンパスと函館キャンパスがあります。

札幌キャンパスへのアクセス

札幌キャンパスへは、札幌駅北口から構内まで徒歩約7分です。地下鉄南北線を利用する場合は、北12条駅から徒歩約4分(北13条門)・北18条駅から徒歩約7分(北18条門)・北24条駅から徒歩約13分(北20条東門)です。

函館キャンパスへのアクセス

函館キャンパスの最寄り駅はJR七重浜駅で徒歩約20分、JR五稜郭駅からは徒歩約30分です。また函館駅からは函館バスに乗車して、「北大裏」バス停で下車します。

北海道大学の偏差値と受験ボーダー

センター試験のボーダーライン

センター試験はどの学部も概ね75~85%の得点がボーダーラインですが、医学部や獣医学部では90%近くの得点が必要です。

2次試験における偏差値

ある大手予備校が算出した偏差値ですが、文学部は62.5・教育学部は60.0・法学部は57.5・経済学部は57.5です。また理学部は60.0・医学部は67.5・歯学部は60.0・薬学部は65.0・工学部は62.5・農学部は62.5・獣医学部は65.0・水産学部は55.0です。1年次に在籍する総合教育学部の偏差値は60.0です。同じ学部でも学科によって、偏差値が多少上下することがあることは知っておくと良いです。

大学の下調べはしっかり行おう

大学の特徴やキャンパスへのアクセス、センター試験のボーダーラインや偏差値の情報は受験するうえでとても大切な情報です。これらの情報を参考にして、受験勉強の目標や計画を立ててみると良いです。晴れて合格したら、憧れのキャンパス生活を存分に楽しみましょう。