大学 更新日 2018.03.12

明治大学の特徴、アクセス、各学部の受験科目、偏差値は?

ここ近年、私立大学の中で「就活が強い」と注目を浴びてきている明治大学。学生の就活期には、大学をあげて決起会をして、就職に力を入れている大学です。今回はそんな明治大学の特徴やアクセス、各学部の受験科目、偏差値について詳しくまとめました。

明治大学の特徴は?

明治大学の設立は、昭和24年02月21日。明治法律学校、のちの明治大学は岸本辰雄・宮城浩蔵・矢代操によって創立されました。明治法律学校は「権利自由」を校訓とし、フランス法を中心として教育に当たっていたといいます。その校訓は現代にも継承され、『「権利自由」「独立自治」の建学の精神を胸に。明治大学は、世界へ。』をモットーに掲げ、「個」の確立を基礎とした教育方針は、「個を強くする大学」という理念へという校風になっています。
主要な学部としてあげられるのは、法学部、商学部、政治経済部の3つです。偏差値をみても、文系学部はそれほど大きな違いはなく、考え方によってわかれますが、大学側が「カリキュラムに力を入れている」点で商学部といえるのではないでしょうか。
生徒数は2017年度では33,265人で、近年3年ほどみても33000人強になります。教員数は2017年度では1,088人で、近年3年ほどみても、1000人強であり、生徒・教員数に大きな変化は見られません。実績のある、有名な部活としてはラグビー部があり、2018年の大学選手権決勝では9連覇を狙う帝京大学と戦い、惜しくも1点差で負けてしまいましたが、主要な部活といえるでしょう。

明治大学のアクセスについて

明治大学は4つの場所にキャンパスがあり、3つは東京、1つは神奈川に置かれています。東京には、本部がある駿河台キャンパスの他、和泉キャンパス、中野キャンパスがあり、神奈川には、川崎市に生田キャンパスがあります。本部の駿河台キャンパスへのアクセスは、最寄り駅がJR,東京メトロの御茶ノ水駅となっており、徒歩3分ほどになります。

明治大学、各学部の受験科目と偏差値


明治大学は、総合大学であり、文系・理系あわせて10学部を設けています。元法律学校として、文系学部が中心ではありますが、理系学部でも、人気女優の山本美月さんが卒業してる農学部のほか、2学部があります。それぞれの学部の偏差値、受験科目についてまとめます。
法学部の偏差値が60.0〜62.5、国際日本学部は60.0〜62.5であり、受験科目は、国語、外国語、地歴・公民から1つ選択する形です。続いて、商学部の偏差値が62.5、政治経済学部は60.0〜65.0、経営学部は57.5〜62.5、情報コミュニケーション学部は60.0〜62.5となっており、受験科目は4学部同様、国語、外国語、地歴・公民・数学から1科目選択して受験します。そして、文学部は偏差値が57.5〜62.5であり、国語、外国語、地歴の3科目が受験科目となります。理系学部は理工学の偏差値が55.0〜60.0、総合数理学部は55.0〜60.0です。受験科目については、理工学部が数学、理科、外国語となっており、総合数理学は数学、外国語の2科目になります。農学部の偏差値は57.5〜62.5であり、受験科目は学科によって異なりますが、農学、農芸化学、生命科学の一般方式では、外国語、数学・理科・国語から2科目を選択肢、3科目受験する形です。

偏差値が学部によって偏らない明治大学

明治大学は全部で10学部ありますが、他の大学に比べて偏差値に大きな変化がみられないのが特徴的です。特段に高い、低い学部がなく、57.5の付近に集まる傾向が強いです。学べる領域も広いので、興味のある学部は深くまで調べてみると良いでしょう。