大学 更新日 2018.03.14

青山学院大学の特徴、アクセス、各学部の受験科目と偏差値は?

今回は、年始恒例のイベント「箱根駅伝」で連覇を成し遂げた青山学院大学について、特徴やアクセス、学部ごとの偏差値などを紹介します。

青山学院大学の特徴は?

青山学院大学の創設は昭和24年02月21日。青山学院を母体に新制大学として開設されました。青山学院大学のアドミッションポリシー、スクールモットーにあるように、「地の塩、世の光」を体現し、公正な立場から社会の要請に応え、社会に貢献する人材の育成を教育の目標としています。
主要な学部として有名なのは、青山学院大学の中でも看板学部の国際政治経済学部であり、非常に難易度が高いです。キリスト教系の大学として、「青山学院教育方針」に基づいて、キリスト教関連の学科目が用意されています。それが「青山スタンダード」です。そのほとんどは「キリスト教理解関連科目」に位置づけられていますが、なかでも「キリスト教概論Ⅰ・Ⅱ」は、全学生の必修科目として定められています。
生徒数は、2017年度で19,142人となっており、ここ3年をみても19000人前後に収まっています。教員数は、2017年度で604人。ここ3年間でも大きな変化はなく、600人弱となっています。実績のある部活としては、現在箱根駅伝4連覇中の陸上競技部が有名です。

青山学院大学のアクセスについて


青山学院大学は、本部であり文系の学部が集まる青山キャンパスと、理系の学部が集まる相模原キャンパスの2つがあります。総合大学で2つのキャンパスしか置いていない大学は意外と少なく、それも青山学院大学の特徴です。それぞれのキャンパスのアクセスについて紹介します。
まず、本部がある青山キャンパスは、最寄り駅が若者の集まる「渋谷駅」となっており、徒歩10分ほど。相模原キャンパスは、最寄り駅がJR横浜線「淵野辺駅」で、徒歩約7分となっています。街中にある青山キャンパスとは対照的に、相模原キャンパスは自然豊かな場所にあります。

青山学院大学、各学部の受験科目と偏差値は?

青山学院大学は全部で10学部あり、理工学部以外のすべての文系学部は一見入試科目がバラバラのように見えますが、全日程で統一してみると同じ科目となっています。偏差値とあわせて見ていきましょう。
文学部の偏差値は55.0〜67.5、教育人間科学部は60.0〜62.5、経済学部は57.5〜62.5、法学部は60.0、経営学部は55.0〜62.5、国際政治経済学部は62.5〜65.0、総合文化政策学部
は62.5、社会情報学部は55.0〜60.0です。
全日程方式は3科目受験で、外国語、国語、地歴・公民・数学のうちから1科目選択となっています。理工学部の偏差値は52.5〜60.0であり、受験科目は数学、理科、国語の3科目です。偏差値は、50~65というように中堅より少し高いレベルになっており、受験科目からみると万遍なく学習をしていることが重要です。

今非常に注目度が上がっている青山学院大学

箱根駅伝の連覇や、「青山スタンダード」の教育方針の斬新さにより注目を集める青山学院大学。学生イベントでは、ミスター・ミスコンテストが日本の大学で一番の盛り上がりをみせ、学生の間でも知名度があがっています。ぜひ、インターネットをつかって、青山学院の知名度の理由を探ってみるのも良いのではないでしょうか。