大学 更新日 2018.03.18

法政大学の特徴とアクセス、各学部の偏差値、受験科目は?

今回は、志望者数・受験者数が全国でナンバーワンと、非常に人気の高い法政大学の特徴、アクセス、各学部の偏差値、受験科目を紹介します。

法政大学の特徴は?

法政大学は、自由民権運動が高揚する時代を背景に、1880年にボアソナード博士によって、私立法律学校として設立されました。「自由な学風と進取の気象」を校風とし、「自由と進歩」の精神を重んじています。
また、その精神は現代にまでも継承され、既成概念にとらわれない自由な発想で考え、新しい問題に積極的にチャレンジする自立型人材を育成することを教育理念とし、輩出した人材による「自由」な発想と行動を通じて、日本社会の「進歩」に貢献することを社会的使命としてきました。
近年では、GIS(グローバル教養学部)や、キャリアデザイン学部の新設を通して、よりグローバルな大学として、そして、学生へのキャリア教育をおしはかり、大学革命を進めています。
主要な学部としては、上記のような新設学部もありますが、もともとの法律学校の伝統もあり、法学部が看板学部としてあげられるでしょう。学部数もMARCH中では、トップの多さを誇っており、幅広い学びを得ることができます。
強い部活、体育会としては、2017年度箱根駅伝で6位につけた陸上部、そして関東1部、総理大臣杯優勝を飾ったサッカー部が有名です。

法政大学、各キャンパスのアクセス

キャンパスは全国に3つあり、全て東京都に置かれています。しかし、都心にあるのは市ヶ谷キャンパスのみで、残りの2つは八王子市の多摩キャンパス、小金井市の小金井キャンパスと郊外にあります。本部のある市ヶ谷キャンパスへのアクセスは、JR、東京メトロの飯田橋駅から徒歩10分、市ヶ谷駅から徒歩15分ほどとなります。ボアソナードタワーという27階建てのシンボルタワーがあるのが特徴です。

法政大学、各学部の偏差値と受験科目

法政大学には、文系理系あわせて15学部あります。それぞれの偏差値、受験科目についてまとめます。
まず、文系学部の法学部は偏差値が60.0〜62.5、文学部は57.5〜65.0、経営学部は57.5〜60.0、国際文化学部は60.0〜65.0、人間環境学部は57.5〜60.0、キャリアデザイン学部は57.5〜60.0、経済学部は55.0〜57.5、社会学部は55.0〜60.0、現代福祉学部は57.5、スポーツ健康学部は57.5〜60.0となっており、受験科目は2科目の場合であれば外国語と国語・数学の2つから1科目を選択、3科目の場合は外国語、国語、数学・地歴・公民の3つから1科目を選択となっています。
理系のデザイン工学部の偏差値は52.5〜57.5、情報科学部は52.5、理工学部は52.5〜55.0、生命科学部は55.0〜60.0となっており、2科目の場合は数学と外国語、3科目の場合はその2科目に理科が加わります。
唯一のグローバル学部であるグローバル教養学部は偏差値が62.5〜65.0と最も高く、受験科目は国語と外国語、もしくは外国語と国語・数学の2つから1科目を選択する形です。

近年、人気上昇中の法政大学

2018年現在受験志願者数トップと人気が高い法政大学ですが、その要因としては学部の多さや、体育会・部活動の活躍による知名度の上昇があると考えられます。キャリア教育の導入や、大学のグローバル化へ力をいれていることから、これからさらに発展していく大学といえるでしょう。