大学 更新日 2018.03.20

立教大学の特徴とアクセス、各学部の偏差値、受験科目は?

2017年度の六大学野球で優勝した野球部があり、長嶋茂雄の出身校として有名な立教大学の特徴、アクセス、各学部の偏差値、受験科目について紹介します。

立教大学の特徴は?

1874年(明治7年)、アメリカ聖公会の宣教師チャニング・ムーア・ウィリアムズ主教により、東京築地の外国人居留地に聖書と英学を教える私塾「立教学校」が開かれました。 わずか数人の生徒で始まったこの小さな学校が立教大学の母体です。
立教大学の使命は、単に競争社会で自らの能力を誇るような人間ではなく、人間の一生において欠くことのできない大切なものとは何かを探求しすべての生命が尊ばれる社会の実現のために奉仕する人材を育てることとしています。
特筆してあげるべき看板学部はありませんが、どの学部も平均的な人気があります。ただし、ここ最近で立教大学経営学部が、私立トップの偏差値を誇る「早慶」に並ぶ程度まで急上昇していることで注目を浴びています。生徒数は例年20000人強ですが、教員数は他の総合大学に比べて少ない600人ほどです。実績のある部活としては、やはり2017年の六大学野球で優勝した野球部があげられるでしょう。

立教大学、各キャンパスのアクセス

立教大学は、東京都内に1つ、埼玉県に1つのあわせて2つのキャンパスで構成されています。本部があるのが池袋キャンパス、埼玉県新座にあるのが新座キャンパスです。
池袋キャンパスの最寄り駅は、JR、東京メトロの池袋駅で、西口から徒歩7分ほどにあります。新座キャンパスは東武東上線の志木駅から徒歩15分、JR武蔵野線の新座駅から徒歩25分の場所に位置しています。

立教大学、各学部の偏差値と受験科目

立教大学には、2017年に設立されたGlobal Liberal Arts Programを含めて全部で11学部あります。新設学部についてはまだ情報がないため、それ以外の10学部の偏差値、受験科目をまとめます。
文学部は偏差値が55.0〜62.5、異文化コミュニケーション学部は62.5〜65.0となっており、受験科目は国語、地歴、外国語の3科目です。

経済学部の偏差値が60.0〜62.5、経営学部は60.0〜65.0、社会学部が60.0〜65.0、法学部が57.5〜62.5、観光学部が57.5~60.0、コミュニティ福祉学部が52.5〜60.0、現代心理学部が57.5〜62.5であり、受験科目は外国語、国語(どちらか1科目の場合もあり)、数学・地歴・公民の3科目(2科目の場合もあり)から1科目選択する形です。

唯一の理学部の偏差値が55.0〜60.0であり、受験科目については学科が多いため多少異なりますが、ほとんどに外国語、数学、理科の3科目が課せられています。

教育方法が他大学に比べて豊富な立教大学

立教大学には、観光学部やコミュニティ福祉学部などと他大学にない学部があり、さらに2017年度新設されたGlobal Liberal Arts Programは、受講科目が全て英語での授業になっているなど、特徴的な学部が多いです。
そして、その教育方法も、アクティブラーニングや少人数教育、PBLなど、非常に工夫が施されています。教育方法についても調べてみるといいかもしれませんね。